2018年9月19日 FXトレードメモ
朝のチェックポイント
最強:GBP
最弱:JPY
ロング目線でトレードをしていく
今日のトレード
GBPUSD ロング
週足を見るとσ1を目指して上昇している。
気づくのが遅かったがまだ利幅が取れそうなのでロング。
週足なので、長めに保有予定。
成行:1.31662
ストップ:1.26171
決済:1.33619
EUR/JPY
高値切り下げだしたので一旦決済。
131.114→131.113 -0.1pip
EURGBP ショート
1σに向けて上がっていたが、再度下降してきたので、ショート。
成行:0.88769
ストップ:0.88857
前日までポジション
EURGBP ショート
反対のσ1に向けて動き出したため決済。
0.88862 → 0.88830 3.2pips
下がるようなら追加でショート予定。
反省
GBPJPY ロング
上昇トレンドだったので18日に147.578で指値ロング。
その後、本日17時ごろに148.522で95pipくらいの上昇を確認。
時間経過とともに下降していくも、一時レンジが形成されたのでそのまま上昇すると楽観視をしてしまった。
その1時間後、報道により147.19付近まで急降下。
トレンドの転換が予想されたので、147.569で早めに損切り→ -0.8pip
EURJPYも同様に損切り-0.1pip
対策
- トレーリングストップをこまめに設定する
- チャートをこまめに見る
- 利確幅を設定しておく
今回は、ロングだったことと吹き上がっている場面にも遭遇していたのに対策をしていなかったことが反省するべきところ。
トレーリングストップをしていれば利益を確保できていたので楽観視すること無く、こまめにトレーリングストップをしていくことが必要。
利幅を最初におおまかに設定していれば、大きな利益をとれていたのがもったいなかった。
今回は要人発言でも無く報道で簡単にトレンドが変わってしまう場面にも遭遇したのでラッキーだった。
安心できる場面なんて無いと体感した。